Webサイトの速度を確認する方法
インターネット回線速度とサイト応答時間の違いを理解し、適切な診断を選びます。
要点
ページURLの速度をテストし、まず最初のバイトまでの時間(TTFB)を確認します。800 ms未満は良好です。次にHTMLサイズ、圧縮、リダイレクト、描画を妨げるスクリプトを確認し、ブラウザーのCore Web VitalsにはPageSpeed Insightsを使います。
無料で使う Webサイトの表示速度と読み込み時間を測定手順
- Webサイト速度テストを開き、完全なページURLを入力します。
- 速度スコアとリクエストの時系列(DNS、接続、TLS、サーバー待機、ダウンロード)を確認します。
- 不良とされた項目から修正します。遅いTTFB、圧縮の欠如、リダイレクトの段数、描画を妨げるスクリプトが対象です。
- 高度な3サンプルテストで、遅さが一時的ではなく継続的か確認します。
- 自分の回線が原因と思われる場合は、別途インターネット速度テストを使います。
技術的な詳細
- TTFBにはリダイレクト、DNS、接続、TLS、サーバー処理が含まれます。Googleは800 ms以下を良好、1.8 s超を不良としています。
- Webサイト速度はサーバーとページの重さを、インターネット速度は回線の帯域幅を測る別の指標です。
よくある間違い
- 高速回線を高速サイトの証拠と考えること。
- 異常なサーバー負荷時に1回だけテストすること。
- キャッシュ、画像、クライアント側の処理を無視すること。
制限事項
- SiteIndexはサーバー応答とHTML配信を測定します。ブラウザーでのページ描画や実ユーザーのフィールドデータ収集は行いません。
関連するSiteIndexツール
Webサイト速度テスト: ページの応答時間を分析し、TTFBや読み込み時間などの指標を確認します。結果を参考に、遅延の原因になりそうな箇所を把握できます。
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